メールマガジンが終了したので、管理ページがなくなってしまいました。というわけで、「死体発見関連」の記事を再現します。


モーハワイ・コム編集記 2003/2/20号

★事件発生

どうもどうも、へなちょこ・しゅんです。
今、なんともいえない気分です。すんごく興奮しております。
興奮といっても、いやらしい興奮ではないです。順を追って書きます。
でも、これで納得いくことがいくつかでてきました。

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★ハワイ時間午後4時15分

昼前に出て帰ってくると、部屋の中から異臭がしました。この異臭ですがボクの部屋ではときどき嗅ぐ臭いでした。なんかね、生ゴミみたいな臭いなんですね。が、今日はちょっと強い臭いでした。

机に座ったとたん、目の前を何かが動きました。
えっ?
見ると、天井から黒い液体が落ちてきています。
うぎゃー

それはソースのようなどろっとした液体でした。今日の朝はなかったのです。上の住人が何かをこぼしたに違いありません。苦情を言いにいかなくちゃ!と、急いでロビーへおりました。

幸運なことに、最近着任したばかりのフランス人の若い管理人がいました。
「英語が下手でごめんね」
といいながら事情を説明します。彼もほほえみながら
「ボクも下手だからいいよ」
とボクの部屋までついてきてくれました。

天井からの黒い液はまだ滴っていました。彼は困った顔をしたあと、
「ディレクターを呼ぶ」
といって電話をかけてくれました。ディレクターというのは白人のおじいちゃんで、以前、ボクの部屋が強盗にあったとき、対応してくれた人です。

しばらくしてディレクターじいさんがやってきました。
「おかしい、上には誰も住んでいないんだけどなあ」

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★突入

「一緒に見に行っていいか?」
いいというのでディレクターじいさんさんと、フランス人の若者と1階上へあがりました。そこにはクツが3足置いてありました。あれ?人住んでるやん。ここって人は住んでないんですよね?
「10月に出て行ったよ」

部屋をノックしましたが反応はありません。
部屋からは強烈な臭いがしてきます。生ものの腐った臭いというか。

マスターキーでカギを開け、ドアを押しました。が、びくともしません。

隙間から覗くと、イスが立てかけてあります。
テレビの見すぎのせいか、これは事件だ!と思いました。

ディレクターじいさんが必死になってドアを押し始めました。ボクも一緒になってドアを押します。10分ほどごたごたやったあと、ドアの隙間から腕をつっこんでイスをどけることができました。

中には普通に家具がおかれていました。そして、臭いはますますきつくなりました。そして、ソファの上に腐乱死体がありました。

ディレクターじいさんがぽつりと言いました。
「戦争から帰ってきて、もう何十年もたつ。死体を見たのは久しぶりだ」

現在ハワイ時間4時50分です。今、やっと落ち着いてきて、ボクの部屋の心霊現象は彼のせいだったのか(死体は男の人でした)と思えるようになりました。

あ、今、上の部屋から音がしてきてます。警察が来たようです。
今夜、絶対に眠れんし(号泣)




モーハワイ・コム編集記 2003/2/21号
★続報

どうもどうも、へなちょこ・しゅんです。まずは、前回のメルマガ、すいませんでした。いきなり書いたので、気持ち悪くなった人が結構いらっしゃったようで、すいません。今回はその話の続きですので、気持ち悪い方は読まないでください。

それから、編集記はじまって以来ではないか!という励ましのメールをいただきました。送っていただいたみなさま、ほんまにありがとうございます。100通以上あったのと、こんな状況やったのとで、ひとつひとつにお返事できませんでした。この場を借りてお礼もうしあげます。ありがとうございました。ほんまにね、参ったので励みになりましたです。

では続きというか、その後の話を。

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★さぶいぼ人生

落ち着いて編集記を書いてるように見えたかもしれませんが、実はかなり動揺しておりました。いや、動転といったほうがいいかも。書いている間も、目の前を「ポタッ」と血が滴り落ちてくるわけです。

黒いものは血だったようです。最初は真っ黒やったのですが、次第にこげ茶色になり、最後は茶色になりました。家にあったボウルで受けていましたが、ハネが飛んだらいやなので、キッチンペーパーを入れます。

管理人のディレクターじいさんに指示を仰ぐと、笑いながら「明日の朝に絨毯を直すから」と言います。うーむ、さすが元軍人、腹が座ってるねえ、と言ってる場合ではありません。今夜、どうしろっちゅうの?

それに、絨毯だけ直してもらっても、天井から滴ってくるのはどうしたらええんでしょう? 尋ねると、でも、警察が部屋を調べたりするので上の部屋はいじれない、と言います(涙)

こういうときは現実逃避が一番です。ここのところ毎晩、2月21日の末っ子ライブに備えてバンド練習をしてるわけですが、それに出かけることにしました。

ドラムを叩いてたらちょっと落ち着いてきたのですが、落ち着けば落ち着くほどいろいろなことを「認識」してしまいました。たとえば、「彼」は腐乱するまでの数カ月、ボクのわずか数メートル頭上にずーっと横たわっていたわけです(号泣&嗚咽&嘔吐の一歩手前)

ドラムは間違うし、明日からどうしようと思うと、どんどん気が滅入るし、しかもふと気を休めると、「彼」の残像が浮かんでくるのです。これはまずい。そんなボクにギターのしんやくんは容赦なく替え歌を浴びせかけます。
「見つけてくれてありがとう♪」
頼むわ、ほんまに(涙)

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★深夜12:00

結局、タクヤンにホテルをとってもらいました。徹夜仕事があったので、クニちゃんちに泊めてもらうわけにもいきませんでした。

パソコンと着替えを取りに家へもどると、部屋の異臭は最大レベルに達していました。ほんまに鼻がひんまがりそうでした。机の前に座って、思わず言葉を失いました。天井のしみが倍の大きさになっているのです(涙)

彼はもういないのに、しみが大きくなってるってことは、床と天井の間にいろんなものが溜まっているってことなのでしょう。うわーーーーーーん。

べそをかきながらパソコンをかたづけていると、
ポトン.........

落ちていらっしゃいました(涙)
もう、気狂いそう。

というわけで、今日からホテル暮らしです。その間に、上の部屋とボクの部屋を大改装するのだそうで。大改装したって出てってやる(鼻水)




モーハワイ・コム編集記 2003/2/24号

★ライブ!

どうもどうも、へなちょこ・しゅんです。
週末、末っ子でライブをやってきました。個人的には6年ぶりくらいのライブです。やっぱりライブちゅうのは気持ちいいですな。
http://www.mo-hawaii.com/go/edit/20/main2.html

さてさて、本当はライブのことを書きたいわけですが、個人的にはそれどころではないのが現状です。ライブ後、
「どうしてそんなに仏頂面してドラム叩いてるんですか?」
と言われたりしたのですが、あのですね、霊感ちゅうのが身についてしまったかもしれなくて、気になってしょうがなかったわけです。

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★家探し

現在、ボクはホテルで仕事してるわけですが、あ、そういえば、モーモー壁紙作ったら間違えて2月っていれてしまっておりましたが、今直しました。ご連絡くださったみなさま、ほんまにありがとうございます。いやあ、こんなところにも疲れがにじみ出てますなあ(涙)

今日は一日、家探しをしておりました。が、2月というのは今ひとつ人の動きがない時期らしく、そんな時期なので探すほうは必死です。で、空いてる家はどんどん埋まってしまってるようです。

.....と、ここまで書いてから、北朝鮮がミサイルを発射したというニュースが入ってきました。うーむ、どう考えても怪しいですな。日本政府と北朝鮮はウラで何か取引しているのではないでしょうか? でなければ、この時期にミサイルの試射なんてありえないでしょう。

ちゅうか、なんだか編集記がめちゃくちゃになってきたので、今日はこれにて店じまいすることにします。オイラは平和が好きだ!
死体はもう見たくない!(心の叫び)